[トップページへ] [Windows 2008 FAQ 一覧に戻る]

対象:Windows 2008

SNMPの基本



スポンサーリンク


(1)構成要素
一般的にネットワーク機器の管理や障害時の通報にはSNMPプロトコルが使用されます。
SNMPは主に以下の要素から構成されます。

○SNMP マネージャ
○SNMP エージェント(MIB)

各snmp エージェントは MIB を持ちます。MIBとはツリー状の管理情報であり、機器ごとに固有の情報です。通常は機器のメーカーから提供されます。

(2)動作
SNMPの基本は
○set
○get
○trap

です。setは機器に対して情報を設定します。getは機器から情報を取得します。
機器障害時にSNMP マネージャに対してSNMPエージェントが障害情報を通知します。

(3)コミュニティ名
通信にはコミュニティ名が使用されます。これはパスワードのようなものです。デフォルトはpublicですが、変更する必要があります。

(4)Windows サービスでは以下の2つのサービスが提供されています。
○SNMP サービス・・・SNMP エージェント機能
○SNMP Trap サービス・・・SNMP マネージャ機能

ただしIBM Systems DirectorのようにソフトウェアがSNMP マネージャの機能を持っている場合があります。この場合はSNMP Trapサービスは停止する必要があります。

最終更新日:2010/12/22


スポンサーリンク




(ご注意) 本サイト内の内容を使用して発生したいかなる時間的損害、金銭的損害あるいはいかなる損害に対して、いかなる人物も一切の責任を負いません。あくまでも個人の判断で使用してください。 本ページは独自に調査をしたアンオフィシャル(非公式)な内容です。内容に誤りがあったり、仕様変更により内容が変わる可能性があります。 本サイト内掲載されている情報は、著作権法により保護されています。いかなる場合でも権利者の許可なくコピー、配布することはできません。 このページはリンクフリーです。(このページへの直接リンクも可能です。)


Copyright(c) TOOLJP.COM 1999-2016

[Windows 2008 FAQ 一覧に戻る]