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作成日:2012/11/07
更新日:2018/04/17
対象:Windows 8

Windows Defender (Windows 8用)が有効化されているか、定義(パターンファイル)が最新か確認する方法





Windows 8 の Windows Defender ではスパイウェア対策以外にウィルス対策機能も追加されました。
Windows Defenderを起動し、Windows Defenderが有効化されているか、定義(パターンファイル)が最新か確認するには以下の手順を実行します。

(1)コントロールパネルを起動します。(例:スタート画面(スタートスクリーン)から「すべてのアプリ」を実行し「コントロールパネル」を起動)
(2)表示方法で「小さいアイコン」を選択します。
(3)「Windows Defender」をクリックします。

「設定」タブの「リアルタイム保護を有効にする(推奨)」がチェックされている場合にはWindows Defender が有効になっています。
「更新」タブの「直前に更新された定義」の日付を確認し、定義が最新に更新されているか確認します


参考:
Windows Defender の各プロセス名、各サービスの機能の違いを理解する
ウィルス対策ソフトとセキュリティ対策ソフトの違い

Windows Defender (Windows 8用)が有効化されているか、定義(パターンファイル)が最新か確認する方法







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